こんにちは、上ポンです。
今日は、高校・大学時代を共にした友達との試合でした。
バチバチにやりあえて楽しかったです。(突き指したけど…)
目次
1日10分の対話が身体を変える理由
さて、本題です。
皆さんは普段、自分自身と対話する時間をとっていますか?
私のもとにあるデータによると、「とっている」という人は10%くらいです。
でも、これは非常に嬉しい状況。
なぜなら、これから自分と対話する人が増えれば、それに比例して身体を変えられる人が増えるから。
「ん、何を言ってんの?」って思ってる方が3,000万人くらいいると思うので、詳しく解説していきます。
ストレスが溜まる原因
ストレスが溜まっていると、どれだけ頑張っても身体が変わらないというのは、過去のブログで解説しましたよね。
そんなストレスが溜まる原因の1つに、「自分自身を蔑ろにしている」というものがあります。
これは優しい人やお母さんによくありがちで、わかりやすく言うと、自分自身を犠牲にしてまで他人を優先する人のことです。
そして、こういう人はストレスが溜まっていることに気づきにくい性質があるので、どこかのタイミングで爆発します。
だからこそ、自分と対話する時間を意識的に作って、ちゃんと自分の気持ちに気づいてあげることが大切なんです。
1日10分の作り方
では、どうやって1日10分を作れば良いのか?
これはとても簡単です。
・お風呂にスマホを持ち込まずにゆっくり浸かる
・寝る前に日記を書いて1日を振り返る
・朝起きて瞑想やストレッチをする
・夕方に公園のベンチでボーッとする
・寝る前に日記を書いて1日を振り返る
・朝起きて瞑想やストレッチをする
・夕方に公園のベンチでボーッとする
こんな感じで、1日10分というのはすぐに作れます。
でも、これをやるかやらないかでストレス値に雲泥の差が出るんです。
ぜひ騙されたと思って、意識的に自分と対話する時間を作ってください。
今日のまとめ
次は、昨日誕生日を祝った親友がいるチームとの試合です。
では、また。