こんにちは、上ポンです。
思ったより維持期間を長くとりすぎて、いつから減量再開しようかと悩んでおります。(一応、来週の月曜から再開する予定)
目次
体重の変化をどこで判断するか?
さて、本題です。
先日、お客様から「体重の変化をどこで判断したら良いですか?」という質問をいただきました。
体重が落ちた時に、脂肪が落ちたのか、それとも筋肉が落ちたのかは気になりますよね。
ということで今回は、私の実体験を含めながら、体重の増減の中身をどこで判断するかについて解説していきます。
①周りからの目
1番正しいのは、周りからの客観的な目線です。
特に、久しぶりに会った人から「痩せたね」などと言われると、確実に痩せていると言えるでしょう。
注意
1番近くにいる人の場合、変化に気づきにくいので、毎日会う人よりもたまに会うくらいの人がベストです。ちなみに私は、痩せた痩せてないに敏感で、かつお世辞とか言わないので、私が「痩せました?」と言った時は、自信を持って身体の変化を実感してください。笑
②自分の目
次は、自分の目線です。
鏡で見た自分の姿や服のサイズが変わっていれば、確実に引き締まっていると言えるでしょう。
逆に、「あれ、洋服がきつくなった?」「なんか、お腹周りに脂肪ついた?」と思った時は、99.9%脂肪がついています。
すぐに改善しましょう。
私は自分の目で判断することが多いです!
上ポン
③体組成
最後は、くびれグループにも置いてあるInBodyの結果です。
ここで使っている体組成はかなり精度が高いので、客観的なデータとしては十分と言えます。
ただし、これも「100%正確」というわけではないので、あくまでもデータの1つとして捉えましょう。
InBodyの結果で一喜一憂していると、 メンタルがやられてしまいます…
上ポン
個人的には、毎日家で体重を測り、月に1回のペースでInBodyを測るのがオススメです。
7月は『身体を変える1ヶ月間キャンペーン』をやっているので、ぜひ参加してみてください。
今日のおまけ
私もそろそろIBを測ります。
では、また。