同じ体脂肪率でも見た目は全然違う

同じ体脂肪率でも見た目は全然違う

こんにちは、上ポンです。

今回は、良い感じで増量ができている気がする。
とはいえ、増えすぎないように気をつけよう。

同じ体脂肪率でも見た目は全然違う

同じ体脂肪率でも見た目は全然違う

さて、本題です。

よく、「体重が同じでも、体脂肪率が違えば見た目が全然違う」と言われますよね。
これはまさにその通りで、体重よりも体脂肪率を意識するべきです。

体重と体型、どっちを優先すべきか?体重と体型、どっちを優先すべきか?

ただこれは、逆も同じことが言えると思うんです。

ということで今回は、『体脂肪率が同じでも、見た目は全然違う』という話をしていきます。
意外と見落としがちなポイントなので、ぜひ最後まで読んでください。

私の例

ついに私の写真を公開しますが、世界中にファンができるかもしれないので、これは門外不出でお願いしますね。

2021年11月の写真

こちらは、2021年11月のマラソン後の写真です。
体重は62kg前後で、体脂肪率は11%あたりだったと思います。

2022年9月の写真

そしてこちらは、9月上旬の減量中の写真です。
体重は74kg前後で、体脂肪率は12%あたりだと思います。

どうでしょう?
1%の違いはあれど、両者は全く違いますよね。

これがまさに、体脂肪率が同じで体重が違っても、見た目は全然違うということです。

どっちを目指すのか?

先ほどの私の例で言うと、圧倒的に2枚目の写真の時のほうが好きです。
これは人の好みなので、周りから言われて決めることではありません。

例えば、身長160cmの女性が、45kgで体脂肪率20%の自分が好きか、体重55kgで体脂肪率20%の自分が好きかは、その人が決めるということ。

ただ個人的には、痩せすぎて体脂肪率が低いと、年齢を重ねるごとに免疫力が下がるので、ある程度の体重はあったほうが良いと思います。

免疫力は大事ですからね!

上ポン

ぜひこの機会に、自分が目指す体重と体脂肪率を設定してみてください。
そして、その目標に向かって、楽しみながらボディメイクしていきましょう。

今日のおまけ

今日のおまけトーク

23時くらいに食べる、明太子ご飯が美味しすぎる。
これも、増量中の特権やなぁ。

では、また。

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