こんにちは、上ポンです。
昨日は父と日帰りで東京に行き、サンフレッチェを応援してきました。
逆転勝ちしてくれたので、盛り上がりも最高潮でした。
一応、今年応援行った試合は全て買っているので、勝利の女神ならぬ、勝利の立役者ということにしておきます。
目次
減量中の外食で気をつけるべきこと
さて、本題です。
減量中真っ只中ですが、たまたま外食に行く機会が多いという珍しい状況になっています。
減量中の外食は夏の蚊くらい天敵ですが、意識すればそこまで悪いものではありません。
ただ、何も考えずに外食をしているようでは理想の身体には近づけません。
ということで今回は、『減量中の外食』というテーマでお送りします。
このブログを最後まで読めば、ストレスなくダイエットできるので、ぜひ今回の記事も最後まで楽しんでください。
結論:気をつけることはない
結論から言うと、気をつけることはありません。
こう言うと、「いやいや、何も気をつけずに食べたら、ただ太るでしょ!」と思う方がほとんどですよね。
では、逆に聞きます。
あれこれ考えて外食して楽しいですか?
きっと、即答で「楽しい」と答えられる人は少ないですよね。
上ポン
であれば、外食時にあれこれ考えるのはやめたほうが良いです。
それよりも、その時間を思いっきり楽しむほうが、後のダイエット生活でプラスになります。
まずはこの『外食時は気にしなくてもOK』ということを、しっかりと頭に入れておきましょう。
強いて言うなら気にすべきこと
「とは言っても、気にするべきことはあるよね?」と思う方も多いですよね。
そんな方に向けて、強いていうなら気にすべきことを3つお伝えします。
②腹八分目で終える
③よく噛む
詳しく見ていきましょう。
①脂質の多すぎない食事
外食はどうしても脂質が多くなりがちです。
揚げ物はもちろん、ナッツやお肉など、気づかないうちに脂質オーバーということはよくあります。
我慢する必要はないですが、唐揚げを全部食べるとか、おつまみのナッツを全部食べるとかは避けたほうが良いです。
よく「糖質を減らそう」と言われますが、外食時は脂質のほうが多くなりがちなので、脂質を意識しましょう。
とりあえずは、食べ過ぎなければOKです。
②腹八分目で終える
脂質に気をつけた上で大切なことが、『腹八分目で終える』ということ。
これは外食に限った話ではないですが、お腹いっぱい食べるのはNG。
強いていうなら、増量中だけはOKです。
特に外食時にお酒を飲むと空腹度合いがバグるので、気をつけてください。
お酒を飲んだ時は、いつもより早めに切り上げるのがベストです。
③よく噛む
最後は、『よく噛む』です。
これはダイエット中によく言われることなので、意識されている方がほとんどですよね。
よく噛むことで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぐことができます。
私もダイエット中はかなり意識しておりまして、これはかなり効果を感じています。
満腹になれば「もういらないです!」と堂々と断ることができるので、しっかりと噛んで満腹中枢を刺激しましょう。
今日のおまけ
にしても、席が良すぎたな。
今までのサッカー人生で1番興奮した!
では、また。