コンビニダイエットの教科書

コンビニダイエットの教科書

こんにちは、上ポンです。

久しぶりにコンビニでおかずを買いました。
最近のコンビニのおかずは、ホントに美味しいですね。

コンビニダイエットの教科書

コンビニダイエットの教科書

さて、本題です。

冒頭でも書きましたが、コンビニでご飯を買う人もいますよね。
ただ、『コンビニ飯=ダイエットには向いていない』と思っている方が多いのではないでしょうか?

結論から言うと、そんなことはありません。
正しい知識があれば、コンビニ飯でもダイエットは可能です。

ぜひこの記事を読んで、上手くダイエットしていきましょう。

結論:脂質に気をつける

コンビニ飯ダイエットで1番気をつけるべきは、『脂質』です。
これは通常の食事でも同じですが、より気をつける必要があります。

栄養成分表示を見てみるとわかりますが、ほとんどの食品で脂質が過剰に入っています。

これを2個も3個も食べていると、そりゃあ痩せません。

私みたいに増量だったらギリOKですけどね!

上ポン

繰り返しですが、女性なら1食10g、男性なら1食15gの脂質を意識しましょう。
これを意識するだけでも、今よりは確実に痩せられるはずです。

塩分にも気をつける

もう1つ挙げるとしたら、塩分量です。

コンビニやスーパーで売られているものは、保存期間を長くするために塩分がたくさん使われがちです。

塩分を摂りすぎると、ご存知の通り浮腫みが起こりやすくなります。
また、血液の循環も悪くなるので、あまり良いことではありません。

少なすぎも問題ですが、少なすぎることはあまりないですね!

上ポン

どうしてもコンビニやスーパーで買う場合は、しっかり水を飲み、身体を動かしましょう。
そうすれば、水分が筋肉に運ばれやすくなり、筋肉がつきやすくなります。

ということで、コンビニやスーパーでおかずを買うときは、脂質と塩分に気をつけてください。

今日のおまけ

今日のおまけ

冷蔵庫が充実すると、心も充実するなぁ。(いや、何言ってんねん…)

では、また。

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