私が実感した筋トレのデメリット

私が実感した筋トレのデメリット

こんにちは、上ポンです。

珍しく、二日連続で外食でした。
たまに外で食べると、より美味しく感じますね。

筋トレのデメリット3選

筋トレのデメリット3選

さて、本題です。

私は全人類に筋トレをオススメしているわけですが、メリットだけではなく、デメリットもあります。

今回はそんな『筋トレのデメリット』を3つ厳選してご紹介します。

①お金がかかる

筋トレの効果を最大限発揮させるためには、普段の食事からタンパク質や糖質を意識したメニューに変える必要があります。

また、目的によっては食事量を増やす必要があるため、食費は筋トレ前より多くなることが多いです。

食事の他にも、プロテインやBCAAといったサプリメントを取り入れると、そのぶんお金がかかってしまいます。

これをどう捉えるかは、人それぞれです!

上ポン

ただ、個人的には、普段食べているお菓子などの出費を考えると、ボディメイクのための出費とさほど変わらないと思います。
同じお金を出すなら、良い方向に変えたいですね。

②怪我のリスクがある

筋トレでは、体に大きな負荷をかけることがあります。
そのため、常に怪我のリスクと隣り合わせです。

特に、フリーウエイトを使ったトレーニング(スクワットやデッドリフト)は、怪我をしやすい筋トレと言えますね。

トレーナーがついていれば怪我のリスクは低くなりますが、自己流のトレーニングだと怪我のリスクが高くなってしまいます。

怪我したことある方、結構多いです…

上ポン

その点、くびれはトレーナーが直接指導してくれるので怪我の心配がありません。
むしろ、怪我している方でもできるくらいです。

自己流でやるにせよ、一度プロに見てもらったほうが良いというのが、プロからのアドバイスです。

③服のサイズが合わなくなる

筋トレを続けていくと、体型がどんどん変化していきます。
そのため、服のサイズが合わなくなる人もいます。

実際に私も結婚式用のスーツが入らなくなりました…(チーン)

もはや袖すら通らなかったです…

上ポン

人によっては嬉しいメリットですが、そのぶんお金もかかるので、なんとも言えないですね。

今日のおまけ

今日のおまけ

ちなみに、明日も外食です。

では、また。

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