身体が柔らかいメリット5選

こんにちは、上ポンです。

今日は、年末年始の唯一の休みということで、家族でゴルフに行ってきました。
兎にも角にも寒かったですが、みんな元気にゴルフができて良かったです。

さて、本題です。

冒頭でゴルフの話をしたんですけど、ゴルフ前にストレッチをしたことで、いつもより良いスコアが出ました。
もちろん他の要素もあるとは思いますが、ストレッチって大事なんだなと改めて痛感しましたね。

ということで今回は『身体が柔らかいことのメリット』というテーマでお送りします。
柔らかすぎる必要はないですが、ある程度の柔軟性はメリットばかりなので、ぜひこの記事をキッカケに柔軟性を求めてください。

まずはじめに、身体が柔らかいことによるメリットをご紹介します。

①基礎代謝が上がり痩せ体質になる
②運動や日常動作の中でケガをしにくくなる
③新陳代謝が活発になり肌荒れを防止することができる
④血行が良くなり疲労改善につながる
⑤筋肉や腱が伸びることで肩こりや腰痛が改善される

メリットを見ても分かる通り、身体が柔らかいことはメリットばかりです。
特に、『基礎代謝が上がって痩せ体質になる』っていうのは、ダイエッターにとっては嬉しいことですよね。

ただし、デメリットも存在します。

1.大きな怪我をしてしまう可能性が高まる
2.関節の痛みを発症しやすくなる

柔らかすぎたり、間違ったやり方で行ったりすると、上記のようなことが起こるので注意が必要です。

私はずっと前から、「家でストレッチだけはしましょうね」とお伝えしています。

基本的に、家はリラックスする環境なので、トレーニングには向いていません。
ただ、ストレッチのような低負荷の運動は向いています。

注意

もちろん、運動をしてはいけないということではありません。

トレーニングはジムで行い、家でストレッチを行う。
これを徹底していると、超健康体になります。

これは本当にそうです！

上ポン

個人的にオススメなのは、お風呂上がりにストレッチをすること。
このタイミングは身体が温まっているので、怪我のリスクなくストレッチが行えます。

下の記事を参考に、ぜひ今日から家でのストレッチを始めてみてください。

今日のおまけ

明日明後日で今年が終わる…
あっという間だったなぁ。

では、また。