筋トレしているのに痩せない人の特徴3選

こんにちは、上ポンです。

ダンボールを徒歩15分のところまで持って行ったら、どのトレーニングよりも筋肉痛になりました。
もう絶対行かない、、、

さて、本題です。

「筋トレをしているのに、なかなか体重が落ちない…」
「糖質制限しているのに、途中から全然体重が落ちなくなった…」

こういった悩みや疑問を抱えていませんか？

実際にお客様から頂く質問ベスト3に入るこの質問。
あなたはこの質問にパッと答えられますか？

きっとほとんどの方が「んー」って感じですよね。
ということで今回は『筋トレしているのに痩せない人の特徴』というテーマで解説していきます。

痩せるために筋トレしている方やボディメイクに筋トレを取り入れている方はぜひ最後まで読んでみてください。

当たり前ですが、筋肉をつけるためには筋トレが必須です。

ただし、やり方や負荷が適切でない場合は、どれだけ頑張っても筋肉はつきません。
むしろ、筋肉は落ちてしまいます。

やり方、負荷、順番などを意識することで、筋トレの効果は最大化します。
この辺りの話に関しては過去の記事をご覧ください。

筋肉は分解と合成を繰り返しており、筋トレは筋肉を分解する行為に当たります。
これに対して食事は、筋肉を合成する行為に当たります。

ですので、筋トレをするなら食事も徹底すべきです。
そうしないと、筋トレの効果は出にくいからですね。

具体的な方法については過去の記事に譲りますが、まずは「タンパク質の多い食事」、そして「ある程度の糖質摂取」「アルコールを飲まない」などの意識が必要不可欠です。

そもそも、筋肉と脂肪では重さや体積が違います。
重さは筋肉のほうが重く、体積は脂肪のほうが大きいです。

そのため、筋肉がつけば体重は増えます。
ただ、見た目は引き締まります。

過去の記事でも書いた通りで、体重ばかりに目がいくとボディメイクは失敗します。
あくまでも、「見た目を意識すること」を意識しましょう。

今日のおまけ

あとは本を売れば完全に家が完成します。
物が少なくて良い感じです。

では、また。