こんにちは、上ポンです。
今日は忘れられない日でしたね。
広島に生まれて元気に過ごせていることに感謝です。
目次
健康的なデスクワーク環境の作り方
さて、本題です。
このブログを読んでくださっている方の多くが、デスクワークをされていると思いますが、その時の環境はかなり大事です。
仕事中の姿勢や環境が悪いと、それだけ身体に悪影響が及んでしまいます。
ということで今回は、『健康的なデスクワーク環境の作り方』というテーマで解説していきます。
日本中のデスクワーカーを救う記事なので、ぜひ最後まで目かっぽじって読んでください。
①適切なデスクと椅子を選ぶ
デスクワークに適したデスクと椅子を選ぶことは非常に重要です。
デスクの高さは自分の身長に合わせるようにし、腰と膝の角度が90度になるように調整しましょう。
また、椅子は背もたれと腰のサポートがしっかりしているものを選ぶのが良いです。
ずっと座るなら、身体のことを考えてちょっと高めの椅子を買うことをオススメします。
上ポン
②ディスプレイの位置を調整する
ディスプレイの位置も重要なポイントです。
ディスプレイは目の高さに位置するように調整し、直射日光や反射光が当たらないようにしましょう。
また、ディスプレイと自分の位置の間には適切な距離を保つことも大切です。
最低でも60cmは離すようにして、1時間に1回は目を休める休憩時間を取りましょう。
③適度な休憩を取る
長時間のデスクワークでは、適度な休憩を取ることが大切です。
繰り返しですが、定期的に目を休めたりストレッチをしたりすることで、目の疲れや体のこりを解消することができます。
また、デスクで食事をするのではなく、別の場所で食事をすることもオススメです。
1つの机で仕事と食事をしてしまうと、脳が何をする場所か認識できなくなって集中力がガタ落ちくんになってしまいます。
ということで、以上3つに気をつけて健康的に仕事をしていきましょう。
今日のおまけ
「争いごとがなくなると良いなぁ」と、より強く思う日。
では、また。