こんにちは、上ポンです。
人生で初めて、自分が思っていない形でゴールしました。
ここ1年の中で1番驚きましたね。
目次
ダイエット中の間食のコントロール方法
さて、本題です。
昨日、サッカーチームの人と話しているときに間食の話になったので、「よし、これは良いブログのネタだ!」と思い、今回取り上げることにしました。(常にネタを探してる)
基本は1日3食を推奨していますが、「どうしてもお腹が空いてしまう…」ということがあるのも知っています。
ぜひ今回のブログを読んで、ダイエット中の間食をうまくコントロールしてください。
①高タンパク・低カロリーの間食を選ぶ
間食を選ぶ際には、高タンパク・低カロリーの食品を選ぶことが重要です。
タンパク質は満腹感を与え、筋肉の修復や成長にも関与します。
また、低カロリーの食品を選ぶことで、摂取カロリーを制限しながら満足感を得ることができます。
例えば、以下のような食品ですね。
・サラダチキン
・豆腐バー
・ゆで卵
・ちくわ
・プロテイン
あと、これは食べ物ではないですが、「ソイプロテイン」や「カゼインプロテイン」もオススメです。
上ポン
②食事とのバランスを考える
間食は食事の一部として考えることが大切です。
というより、『間食』という漢字からも分かる通り、シンプルに食事です。
ですので、食事とのバランスを保つためにも、タイミングや量を意識しましょう。
食事前や食後の間食は控えるか、少量にすることで、摂取カロリーを抑えることができます。
また、野菜や果物を間食に取り入れることで、栄養バランスも整えることができます。
食事で足りていない栄養素を取り入れられると最高ですね。
③食べるスピードに気をつける
間食を摂る際には、食べるスピードにも気をつけましょう。
ゆっくりと噛みながら食べることで、満腹感を得ることができます。
急いで食べると、満腹感を得る前に過食してしまう可能性があります。
時間をかけて食べることで、食べ過ぎを防ぎ、ダイエットがスムーズに進みますよ。
④心の準備をする
間食の前には、心の準備をすることも大切です。
「食べたい」という欲求が湧いた時に、一時的な忍耐力を持つことができるよう、自分自身をリマインドしましょう。
ダイエットの目標や理由を思い出すことで、誘惑に負けずに健康的な選択をすることができます。
間食を意識すれば、ダイエットがスムーズに進みます。
しないに越したことはありませんが、もしするなら今回紹介したことを意識してみてください。
今日のおまけ
久しぶりにサッカーしたらとんでもないくらいの疲労感でした。
では、また。