こんにちは、上ポンです。
なんかお久しぶりですね。
更新スケジュールに関しては最後のおまけでお話しするので、とりあえず本題に入りましょう。
目次
冬こそ脱水に気をつける
さて、本題です。
すっかり冬になりましたが、皆さんしっかり水を飲んでいますか?
おそらく自信を持って「飲んでる!」と言えた人はゼロだと思います。
水分補給の大切さは耳にタコができるくらいお伝えしてきましたが、やっぱり冬は水を飲まない人が増えるのが現実。
ということで今回は、『冬こそ水を飲もう』というテーマで解説していきます。
結論が出ちゃってますが、ぜひ最後まで読んでください。
夏に水を飲むのは当たり前
「夏は脱水になりやすいから水を飲もう」「汗をたくさんかくから水を飲まないとダメ」って言われますよね。
これに対して思うのは、「そりゃ当たり前や!」ってこと。
そして、おそらく皆さんも「夏場は水分補給が大事」ということは、すでに理解されていますよね。
何もしなくても汗がダーダー出てくる夏に水を飲むのは、1+1が2くらい当たり前のこと。
流石にできていない人はいないと思うので、ここはすっ飛ばしてこのまま進めていきます。
冬こそ水を飲むべし
タイトルにもある通りですが、冬こそ水を飲みましょう。
というのも、冬は夏ほど汗をかかないから。
正確にいうと、かいてはいるけど表面化していないので気づきにくい状態です。
この状態が1番危険で、「いつの間にか脱水…」なんてことはよく起こります。
脱水も、季節の変わり目で体調を崩す原因の1つ。
最低でも1.5ℓ、できれば2ℓは飲みたいですね。
上ポン
私ほど飲む必要はありません。
ただ、健康的な身体を維持したいのであれば、やはり最低限の水分補給は必須です。
あまり意識しない冬こそ、ぜひ水を飲むようにしてくださいね。
今日のおまけ
今後はちょっと更新頻度が減ると思います。
ただ、書きたいブログを書くので、より面白くタメになる記事になることは保証します。
すでに伝えたいことは割と伝えているので、気になったことがあればブログ内の検索バーで検索して頂いて、それでも分からなければインスタのほうに連絡ください。
何はともあれ、このブログは皆さんと一緒に作り上げたものなので、ちまちまかもしれませんが更新していきます。
首をキリンくらい長くしてお待ちください。
では、また。