トレーニングにおける客観的目線の大切さ

トレーニングにおける客観的目線の大切さ

こんにちは、上ポンです。

先日、清水トレーナーと一緒にトレーニングを行いました。

苦手な部位ということもあり、たくさん教えていただきました。
おかげで、次の日はバチバチ筋肉痛でした。

トレーニングにおける客観的目線の大切さ

トレーニングにおける客観的目線の大切さ

さて、本題です。

ひとえにトレーニングと言っても、宅トレやマシントレ、ウエイトトレなど、色んなトレーニングがあります。

それぞれにメリット・デメリットがあるわけですが、今回は「客観的目線の大切さ」に焦点を当てて解説していきます。

1人トレーニングのメリット

1人でトレーニングするメリットは、好きなトレーニングができ、いつでも終わることができる点。
ジムでも自宅でも、自分が好きなトレーニングができるのは嬉しいですよね。

ただし、「それが本当に正しいトレーニングなのか?」を常に考える必要があります。

健康のために、全身をまんべんなく動かしているなら、そこまで気にする必要はないでしょう。
ただ、「筋肉をつけたい」とか「お腹周りを引き締めたい」と考えているのであれば、効率的に進めていく必要があります。

合同トレーニングのメリット

次に合同トレーニングのメリットですが、こちらは何と言っても客観的目線がある点。
1人でトレーニングする時はなかった視点が、合同トレーニングではあります。

また、補助につくこともできるため、安全かつ高重量にチャレンジできる点も大きなメリットと言えます。

1人じゃ絶対追い込めないとこまで追い込めるのも良いですね!

上ポン

結論:客観的目線を持とう

それぞれにメリットがあるわけですが、やはり定期的に誰かに見てもらうことは大切ですね。

とはいえ、くびれ美人やくびれサーキットでトレーニングを行っている方は、特に意識する必要はありません。
プロの客観的目線がありますからね。

1人でトレーニングされている方で、「これ本当に効いてるのかな…」とか「もっと効率的にトレーニングしたいな…」と悩んでいる方は、ぜひ一度ご来店ください。

今日のおまけ

今日のおまけ

清水トレーナーとの合トレ、週1の恒例になりそうで嬉しいです。
来週は胸トレかな?

では、また。

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