おつまみに何を食べるか?

痩せるおつまみ・太るおつまみ

こんにちは、上ポンです。

いつも冒頭とおまけ以外は前日のうちに書いておくのですが、なぜか今日は書いていませんでした。

早速、歳を感じましたね。笑

おつまみに何を食べるか?

おつまみに何を食べるか?

さて、本題です。

全員が全員、お酒を飲まれるわけではないですが、多くの方が何かしらの機会でお酒を飲まれると思います。

ただ、基本的にダイエットとお酒の相性は良くなく、「できれば飲まないほうが良い」というのが、率直な意見です。

とはいえ、お酒を我慢することでストレスが溜まってしまうなら、ほどほどに飲んだほうが良いでしょう。

ストレスがダイエットの最大の敵ですからね!

上ポン

では、お酒を飲んでも太らない、むしろ痩せるためには、何に気をつければ良いのか?

それは、「脂質の多い食事をしないこと」です。

私は何百年と、「まずは脂質を減らそう」と言っていますが、お酒を飲む時にも同じことが言えます。
例え糖質が入っていないお酒だとしても、おつまみで脂質を食べると、それはそのまま体脂肪になります。

このメカニズムが起こる理由は、通常、脂質は肝臓などで代謝されますが、お酒を飲むと肝臓が解毒・分解に忙しくなり、脂肪に手が回らなくなるから。

「私は蒸留酒を飲んでるから大丈夫です!」って方がいますが、おつまみに脂質の多いものを摂っていると、それは太るコースに自ら突っ込んでいることになります。

ということで、おつまみにオススメの食べ物とオススメしない食べ物を紹介していきます。

おつまみにオススメの食べ物

ではまず、オススメの食べ物から。

オススメ食材
・葉菜類中心のサラダ
・バーニャカウダ
・枝豆
・冷奴
・カルパッチョ
・刺身
・貝の酒蒸し
・ローストビーフ
・焼き鳥

いわゆる、「高タンパク・低脂質」ですね。

おつまみにオススメしない食べ物

次は、オススメしない食べ物。

Notオススメ食材
・フライドポテト
・ハムやベーコン
・ピザ
・唐揚げ
・ほとんどのお菓子

もしこういうのを食べるなら、「今日は体脂肪を蓄える日だ!」と認識した上で食べましょう。
そして次の日は、30分程度の有酸素運動と下半身の筋トレを行いましょう。

これだけでも、かなりお腹の張り具合が変わりますよ。

今日のおまけ

今日のおまけ

今日はお祝いということで、家族で焼肉に行ってきました。

どうしても行きたかった北海道フェアだったので、とても嬉しかったです。

では、また。

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