こんにちは、上ポンです。
タスクが全部終わると、超気持ち良い。
目次
筋肉をつけるために必要な3つのこと
さて、本題です。
ダイエットをしている方がほとんどだと思いますが、それと同時に「筋肉をつけたい」と思っている方もいますよね。
そこで今回は『筋肉をつけるために必要なこと』というテーマで解説していきます。
かなり大切な内容なので、ぜひ最後まで読んで筋肉モリモリマンになってください。
①筋トレをする
あたり前田のクラッカーですが、筋トレをしなければ筋肉はつきません。
たしかに日常生活でも筋肉を使っていますが、それは筋肉をつけるための動きではありません。
筋肉をつけたいのであれば、目的に応じた筋トレが必要です。
まずは、筋トレをして筋肉を壊しましょう。
②タンパク質と糖質をこまめに摂取する
筋トレをして筋肉が壊れたら、再生するタイミングで栄養素を補給しましょう。
特に大切なのが「タンパク質と糖質」です。
具体的にいうと、「3〜4時間に1回タンパク質が豊富な食事を摂る」。
プラスで、「筋トレ前後で多めに糖質を摂取する」、これが大切です。
このタイミングを意識してタンパク質と糖質を摂ることで、筋肉がついてくれます。
③お酒を飲みすぎない
筋トレ前後にタンパク質や糖質を摂取しても、お酒を飲みすぎると筋肉が分解されてしまいます。
筋肉をつけたいのであれば、お酒は適度がベスト。
特に、筋トレ後の飲酒は特にNGです。
実際、パレルモ大学の研究によると、「おおよそ体重1kgあたり1gのアルコールを飲むと、その後最大60時間にわたって筋力が22%ほど低下する」ということが分かっています。
お酒を飲む習慣がある人は、量を少なくするか頻度を落としたほうが筋肉はつきますよ。
今日のおまけ
目標に向かって、ゴリゴリに仕事しよう。
では、また。