果物を食べるタイミングとマックスの量

果物を食べるタイミングとマックスの量

こんにちは、上ポンです。

朝、洗濯物を回そうとしたら、ホースの中が凍ってました。
ホースを外して湯船に浸けたら、溶けて無事動いてくれました。
良かった良かった。

果物とダイエット

果物とダイエット

さて、本題です。

果物が好きで、よく果物を食べるという方がいますよね。
ダイエットの世界では、「果物はダメだ」とか「いや、果物は体に良い」とか、いろんな意見があります。

そこで今回は、『果物とダイエット』というテーマでお送りします。
ぜひこの記事を読んで、正しい知識をつけてくださいね。

果物を食べるべきタイミング

まず、果物を食べるべきタイミングですが、これは『筋トレ前』と『朝ごはんの後』がオススメ。

果物に含まれているほとんどが果糖で、これは吸収が速い糖分です。
吸収が速いということは、それだけ脂肪になりやすいということでもあります。

ですので、エネルギーになりやすい筋トレの1時間ほど前か、朝ご飯の後に食べると脂肪になるのを防げます。

このタイミングはかなり重要ですよ!

上ポン

「間食に果物を食べても良いですか?」という問いに対しては、「あまりオススメしない」と答えます。

バナナなどの比較的吸収が緩やかでエネルギーが持続する果物ならOKですが、それ以外の果物は吸収が速いものが多いので、積極的に摂る必要はないというのが私の意見です。

果物を食べても良い量

では、果物を食べても良い量はどのくらいなのか?
結論から言うと、『手のひら1杯分ほど』です。

・みかん…2個
・バナナ…1個
・りんご…1/2個
・いちご…10粒
・キウイ…1.5個

代表的な果物で言うと、上記が手のひら1杯分の目安です。
これくらいなら太ることはまずないので安心してください。

もし太ったら別に原因があります!

上ポン

ちなみに私は最近、1日1本バナナを食べています。
割と体の調子が良いので、ぜひ取り入れてみてください。

今日のおまけ

今日のおまけ

明日は、お客様に教えて頂いたケーキを食べてきます。
楽しみ、楽しみ。

では、また。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です