こんにちは、上ポンです。
フットサル2連勝!
怪我もなく無事に終わったので安心です!
目次
健康的なランチのアイデア3選
さて、本題です。
これまで朝ごはんや夜ごはんについては取り上げてきましたが、「そういえば昼ごはんについては取り上げてなかったな…」ということで今回は、『健康的なランチ』というテーマで解説していきます。
お昼に何を食べるかはかなり大事で、理想的な身体を作るのはもちろん、午後の仕事の生産性を上げる上でも大切です。
ぜひこの記事を参考に、健康的なランチを食べてくださいね。
1. カラフルなサラダで栄養バランスを摂る
サラダは健康的なランチの定番ですが、ただ野菜を盛り付けるだけではなく、カラフルなサラダを作ることで栄養バランスを摂ることができます。
例えば、レタスやトマト、キュウリに加えて、赤パプリカや黄パプリカ、パープルキャベツといった色とりどりの野菜を使ってみる。
そうすれば、視覚的にテンションが上がってランチが楽しくなります。
さらに、ツナやチキン、エビなどのたんぱく質源も加えることで満腹感も得られます。
コンビニで売られている『タンパク質が摂れるサラダ』のオリジナル版ですね。
2. お弁当風メニューで栄養をしっかり摂る
お弁当風のメニューは、簡単に作れる上に栄養バランスもしっかり摂ることができます。
例えば、ご飯の上に焼き鮭や鶏の唐揚げ、野菜の煮物などをのせた「おかず重」は、お弁当感覚で楽しむことができます。
もちろん野菜も必要ですが、簡単に作れるというのも大事なポイントです。
また、おにぎりやサンドイッチにも、たんぱく質や野菜をたっぷりと加えることで、栄養豊富なランチになりますよ。
3. スープとメインディッシュの組み合わせでボリューム感を出す
ランチにスープを取り入れることで、ボリューム感を出しつつ栄養を摂ることができます。
例えば、野菜たっぷりのミネストローネや豆腐とわかめの味噌汁などは、栄養豊富で満足感も得られます。
主食とおかずの他にスープもあれば完璧ですね。
さらに、スープに合わせてメインディッシュも用意することで、ボリューム感が増し、満腹感を得ることができます。
お昼ごはんは1日の中で1番多くウエイトを置くべきタイミングなので、ここはかなり大事なポイントです。
今日のおまけ
1ヶ月後のフットサルも楽しみ!
その前にサッカーがあるので、しっかり走っとこ!
では、また。