昼寝のヤバすぎる効果

昼寝のヤバすぎる効果

こんにちは、上ポンです。

本格的な夏が来た。嬉しい限り。

昼寝のヤバすぎる効果

昼寝のヤバすぎる効果

さて、本題です。

これは全世界中の上ポンファンが知っていることだと思いますが、私は生粋の昼寝族です。
昼寝をしないと、体調が悪くなるというくらい昼寝が染み付いています。

もちろん私が昼寝をするようになったのにも理由があるわけですが、今回はそんな昼寝について話していきます。
刺さる人にはブッ刺さる内容なので、ぜひ参考にしてください。

ヤバい効果

早速昼寝のメリットを見ていきましょう。
数々の研究によって、以下のようなメリットが確認されています。

・集中力がアップする
・体内の炎症レベルを抑えてくれる
・睡眠不足のダメージが回復する

そもそも人間の体は起きてから6〜8時間ほど経つ(大体12〜14時くらいになる)と眠くなるようになっているので、この時間帯に昼寝をしたほうが良いのは間違いありません。

NASAが行った有名な実験がありますが、昼に26分間の仮眠をとってもらった結果、認知能力が34%上昇し、注意力も54%上がったんです。

この数値はスゴすぎますよね!

上ポン

おそらくあなたも体で理解していると思いますが、どんな仕事であれ昼過ぎになれば眠くなり、その後の生産性は落ちていきます。
であれば、少しでも眠って体力を回復させるべきです。

注意点

とはいえ、昼寝には注意点があります。
それが、以下の2つ。

昼寝の注意点
①30分以上は寝ない
②午後3時以降は寝ない

昼寝の時間ですが、30分以上寝ると深い睡眠に入ってしまい、先ほど紹介したようなメリットを享受できなくなります。
むしろ、デメリットのほうが大きくなってしまいます。

また、基本的には午後3時以降は寝ないほうが良いです。
というのも、この時間以降に寝ると、夜の睡眠に影響を及ぼすと言われているから。

昼寝をする場合は『午後3時までに20分程度』を意識すると良いですね。

実際、私はほぼ毎日昼寝をしていますが、そのおかげで一日中同じ集中力を維持することができています。
昼寝をしていないという方は、ぜひ昼寝を取り入れてみてください。

今日のおまけ

今日のおまけ

そろそろ扇風機かサーキュレーター買わんとや。

では、また。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です