こんにちは、上ポンです。
いよいよ暑すぎる。
クーラーなしも限界やし、小さすぎる卓上扇風機だけも限界…
さすがに大きめの扇風機買うかぁ、、、
目次
1ヶ月で圧倒的な結果を出すための3つの習慣
さて、本題です。
くびれグループでは、7月に『夏のボディメイクキャンペーン』を行っております。
内容は以下の通りで、到達するためには今までよりも努力が必要な数値となっております。
②体脂肪率を3%減らす
このどちらかの目標を選んで、1ヶ月間取り組みます。
とても良い機会ですので、ぜひ参加されてみてください。
ちなみに私はm6月の1ヶ月間で『筋肉量3.7%up、体脂肪率4.6%down』という結果を叩き出したので、今回はあなたに短期間で成果が出るための秘策をお教えします。
基本的には「1ヶ月で激痩せ」とかはオススメしませんが、頑張る期間を決めるのは良いことです。
ぜひ今回の内容を参考に、7月を圧倒的ボディメイク月間にしましょう。
①圧倒的な食生活の意識
何百回、何千回と言いますが、痩せたり筋肉をつけたりしたい場合、意識すべきは食生活です。
これは1+1が2くらい当たり前なことで、食生活を意識しないことには体の大きな変化は望めません。
では、具体的に何を意識すれば良いのか?
結論、ほとんどの方には『ローファット』をオススメします。
上ポン
とりあえず糖質から減らす方がいますが、これでは筋肉も一緒に減ってしまうので、体脂肪率は落ちません。
それよりも、脂質を減らし、タンパク質と糖質の摂取量を増やしたほうが、筋肉がついた上で脂肪が落ちやすくなります。
目安としては、脂質を『1食10g』にする。
これを徹底すれば、体脂肪だけスルッと落ちてくれます。
②筋トレは低重量で高頻度
「筋肉をつけるためにはたくさん筋トレをしないといけない」
これが一般的な考えだと思います。
ただ、この考え方は半分正解で半分不正解です。
というのも、ダイエット(減量)の場合、すでに体にストレスがかかっているから。
その上で筋トレという超ストレスのかかることをゴリゴリにやってしまうと、体が脂肪を蓄えようとしてしまいます。
これは減量中の話にはなりますが、負荷を軽めにしてトレーニングの回数を増やしましょう。
そのほうがカロリーを消費でき、かつ体にストレスを与えすぎずに済みます。
③最高の睡眠環境
もう1つ忘れてはいけないのが、最高の睡眠環境です。
食事と筋トレを頑張っても、睡眠が良くないと、思うように体は変わってくれません。
特に減量の場合は、睡眠時間を確保してホルモンを上手く分泌させる必要があります。
繰り返しお伝えしていますが、まずは『7時間』を目安に寝ましょう。
これが1つのボーダーラインと思って頂いて大丈夫です。
睡眠については、過去の記事で詳しく解説しています。
今日のおまけ
自分にとってネガティブなことも、他人からしたら何でもなかったりするんだなぁ。
おかげで気が楽になりました。
では、また。