こんにちは、上ポンです。
今日は早朝からサッカーの試合観戦。
いやぁ、久しぶりに興奮しましたね。
目次
朝ご飯を食べない理由と対処法
さて、本題です。
お客様とお話しする中でとても多いのが、「朝ごはんを食べない」というものです。
これが良いか悪いかですが、個人的には「朝ご飯は食べたほうが良い」と思っています。
理由を挙げると論文くらい長くなるので割愛しますが、今回は朝ご飯を食べない理由と対処法をお伝えしていきます。
この記事を最後まで読めばダイエットがスムーズに進むので、ぜひ参考にしてください。
朝ごはんを食べない理由
まず、朝ごはんを食べない理由を考えてみましょう。
主には、以下のようなことが挙げられます。
・ギリギリまで寝ていたい
・食べないのが当たり前になっている
・食べないほうが良いと思っている
下の2つは置いといて、上の2つについて考えてみると、前日の夜の食べ物が良くないことが考えられます。
食べすぎていたり、消化に悪いものを食べていたりと、いろんな要素がありますが、前日の夕食の内容は超大事です。
上ポン
寝る3時間前(遅くても2時間前)までに100g程度のご飯と脂質の少ないお肉や魚、野菜をバランスよく食べる。
そして、お酒は飲まずにリラックスした状態で日が変わるまでには寝る。
これを意識すれば、ほぼ100%朝お腹が空かないという現象はなくなります。
もしこれでもお腹が空かない方は、かなり代謝が悪くなっている可能性があるので、専門家に相談したほうが良いでしょう。
朝ごはんを食べるために意識すべきこと
朝ごはんを食べない(食べられない)理由をみたところで、何を意識すれば朝ごはんを食べられるようになるのかを考えてみましょう。
・食器を置いておく
・リラックスした状態で寝る
・いつもより15分だけ早く起きる
・二度寝しない
・朝ごはんを固定化する
・内容は超簡単なものにする(納豆やキムチなど)
「そこでまでするの?」と思う方がいるかもしれませんが、そこまでします。
ちなみに、私も朝ごはんを食べれない時期がありましたが、こういったことを意識していたら、いつの間にか食べられるようになりました。
今はいろんな食べ物があり、簡単に食べられるものもたくさんあります。
色々試して、自分にあった朝食メニューを見つけてみてください。
今日のおまけ
昨日のベトナム料理美味しかったです。
では、また。