こんにちは、上ポンです。
ずっと広島に住んでるけど、知らないお店ばかりだ。
あっ、外出ないから当たり前か。
目次
ダイエット中のおやつ選びで失敗しないための4つのポイント
さて、本題です。
ダイエット中におやつを食べたくなること、ありますよね。
原因はあれど、我慢するのは難しいもの。
ただ、適切なおやつの選び方と間食のコントロール法を知ることで、ダイエットを成功させることができます。
ということで今回は、『ダイエット中のおやつ選びで失敗しないためのポイント』を4つご紹介します。
今回もまた、世の中のダイエッターを救う記事になっているので、目から血が出るまで読み込んでください。
1. 栄養バランスを考えたおやつ選び
おやつは、ただカロリーが低いだけでなく、栄養バランスも考慮して選ぶことが重要です。
例えば、プロテインバーは低カロリーでありながら、たんぱく質を摂取することができます。
また、フルーツや野菜のスティックは、ビタミンや食物繊維を摂ることができる優れたおやつです。
バランスの取れたおやつを選ぶことで、健康的なダイエットができますよ。
2. 食べるタイミングを意識する
おやつは、食事との間の空腹感を満たすために摂るものです。
しかし、食べるタイミングを間違えると、食欲を増進させてしまうこともあります。
『おやつの時間は食事後すぐ』
これ以外にはありません。
「それお菓子じゃないじゃーん」ってなるかもしれませんが、本気で痩せたいなら自ら脂肪燃焼を止めるような行動は避けましょうね。
また、おやつを摂る際は、食べる量にも注意が必要。
「食事後だったらたくさん食べてもOK」という謎ルールを課して、バクバク食べないようにしてくださいね。
3. 自家製おやつを作る
市販のおやつには、添加物や糖分が多く含まれていることがあります。
というより、添加物が盛りだくさんです。
そこでオススメなのが、自家製のおやつを作ること。
例えば、オーブンで焼いたり、野菜や果物を使ったスムージーやサラダを作ることで、自然な味と栄養を楽しむことができます。
当たり前ですが、自分で作ったおやつは、カロリーや栄養素の管理もしやすいです。
つまり、ダイエットも捗るということです。
上ポン
4. 食べる環境を整える
おやつを食べる環境は、食べる量にも影響を与えます。
リラックスした環境でおやつを食べることで、食事の満足感を高めることができます。
また、食べる際にはテーブルに座って食べるようにしましょう。
たまに、食事を作りながらスナック菓子をボリボリ食べる方がいますが、これでは「いつの間にか一袋食べてた。。。」みたいなことが起こってしまいます。
おやつも立派な食事(嗜好品)。
机やテーブルの上におやつを並べることで、食べる量のコントロールがしやすくなりますよ。
今日のまとめ
昨日の午前中、人生で初めて頭がクラクラしました。
原因不明ですが、休んだら治ったので、これ以上は気にしないようにします。
では、また。