こんにちは、上ポンです。
ようやく突き指が治ってきました。
治癒力がいい感じです!
目次
本気で痩せたい人が意識することリスト
さて、本題です。
「あー最近なんか太ってきたなぁ」とか「歳を重ねるにつれて脂肪がつきやすくなったなぁ」という悩みを抱えることありませんか?
おそらく一度は経験したことがありますよね。
でも大丈夫!その悩み、このブログですべて解決します。
今回のブログでまた誰かの人生を救うことになるので、嬉しい気持ちでいっぱいです。
本気で痩せたい方はぜひ最後まで読んでみてください。
①食べているものをすべて書き出す
体重を落とす上で最も重要なのは、食事の見直しです。
多くの人は、「まぁこんなもんだろう」と思っていますが、実際は自分が思っている以上にカロリーを摂取しています。
これは実際の研究でも分かっているので、一度書き出すのがオススメです。
朝・昼・晩のご飯はもちろん、間食で食べたお菓子や飲んだものもすべて記入します。
すると、本当の摂取カロリーに限りなく近づくことができます。
②間食をやめることから始める
本当の摂取カロリーに気づけたら、あとは改善するだけ。
1番最初に取り組むと良いのは、間食を一切やめることです。
・取引先の人にもらったお菓子
・習慣的に買って家に置いてあるスナック菓子
・引き出物でもらった菓子折り
こういったものを、まずは1ヶ月だけやめてみましょう。
どうしても食べないといけない場合は、食事後に軽く食べるならOKです。
間食(特に10時ごろや15時ごろ)にこういったものを食べてしまうと、せっかく脂肪が燃焼しようとしているのをストップさせてしまいます。
これは非常にもったいない。
ただ、逆にいうと、間食をやめるだけで脂肪が燃焼して消費カロリーが増えるということです。
③タンパク質の摂取量を増やす
ここまででも身体が変わることが多いですが、中には変化が現れない人もいると思います。
この場合は、タンパク質の摂取量を増やしてみてください。
特に、朝ごはんにおけるタンパク質の摂取量を増やすと効果的です。
もし今の朝ご飯を思い返してみて15g以下なのであれば、そこを改善するだけでも痩せていきます。
というのも、実際の研究で朝に高タンパク質のご飯を食べることで、1日の摂取カロリーが減ることが分かっているから。
「タンパク質が正義」とまでは言いませんが、見直す良いキッカケにはなりますね。
④睡眠の質を高める
体重を減らすことで言うと食事が1番大事ではありますが、健康の基本は『睡眠』。
これを意識せずして理想の身体は手に入りません。
「時間は7〜8時間がベスト」というのは全世界の共通認識なので、ここでは睡眠の質を高める方法をいくつか書いておきますね。
・温度は40〜42℃、時間は15分ほど
・夕方からは明かりを暖色系に切り替える
・夜ご飯は寝る3時間までに食べ終える努力をする
・寝る30分前からはスマホをいじらない
・スマホを枕元に置かない
・部屋を真っ暗にした状態で寝る
これらは夜の習慣。
朝の習慣も大事ですが、それを話すと明日になるので今回は「これだけ意識すればOK!」というのを書きました。
細かいことを言うとまだまだありますが、まずはこの4つを意識すればOK。
この方法で身体に変化がない人を見たことがないので、ぜひ今日から取り組んでみてください。
今日のまとめ
明日の夜は楽しいことが待っているので、早起きして仕事を終わらせよう!
では、また。